この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
サービス業を営む法人の方からのご相談。店舗として借りていた物件をめぐってトラブルになり,別の弁護士に依頼して1年半ほど訴訟をしてきました。ところが,弁護士が急に辞任してしまい,困っています。
解決への流れ
吉村弁護士に訴訟の引継ぎをお願いしたところ,「この裁判は結論としては負けますが,それでもいいですか。」と言われました。前の弁護士には勝てると言われていたので驚きましたが,吉村弁護士の方が説明がわかりやすく,負ける理由にも納得がいきましたので,お願いすることにしました。裁判は,主張を大幅に変更して,最終的に和解で終わりました。
裁判記録を取り寄せて検討したところ,前の弁護士の見立てが間違っていると判断し,そのことを説明したところ,ご納得いただきました。裁判は敗訴的な和解となりましたが,社長にはその時の仕事ぶりを評価していただき,今ではこの会社の顧問弁護士になっています。会社の業務についてはもちろん,社長の家族や従業員の相談に乗ることもあります。従業員の相談は福利厚生にもなりますね。また,会社主催のゴルフコンペに呼んでいただくこともあります。顧問弁護士の存在が知られることで,取引先等からの信頼に繋がっている面もあるようです。