この事例の依頼主
40代 男性
相談前の状況
消費者金融からの借金を,返済せずに放置していて,その間特に催促の手紙や電話もなかったのですが,先日,突然,東京の裁判所から「訴状」という書類が届きました。
解決への流れ
弁護士から,相手の債権は消滅時効にかかっている可能性があると言われたので,裁判対応を依頼しました。弁護士が時効を援用する旨の答弁書を送ったら,相手はすぐに訴えを取り下げました。
40代 男性
消費者金融からの借金を,返済せずに放置していて,その間特に催促の手紙や電話もなかったのですが,先日,突然,東京の裁判所から「訴状」という書類が届きました。
弁護士から,相手の債権は消滅時効にかかっている可能性があると言われたので,裁判対応を依頼しました。弁護士が時効を援用する旨の答弁書を送ったら,相手はすぐに訴えを取り下げました。
消費者金融からの借金を5年以上返済しておらず,その間に何の督促も受けていない場合は,借金が時効により消滅している可能性があります。ただし,時効は結構微妙な判断を要する問題なので,安易に自身で判断すべきではありません。この依頼者さんの場合は,早めに相談に来ていただいたのでよい結果が得られましたが,逆に放置していたために本来ならできたはずの時効の主張ができなくなってしまったケースもあります。