この事例の依頼主
女性
相談前の状況
父親が亡くなり、その次女から依頼を受けた。父親の口座から多額の現金がなくなっているとのことであった。
解決への流れ
まず、父親の口座の取引履歴を取り寄せた。すると、父親の死亡直前に、毎日、お金が引き出され、総額が1000万円以上にもなることが判明した。同居していた長女が引き出したものと思われた。そこで、長女を相手として不当利得返還請求訴訟を起こした。結果、当方の勝訴的和解が成立した。事案の詳細はこちらをご覧ください。http://www.kamiookalaw.com/category/206
お金を引き出したのが父親自身ではないこと、引き出すことができたのは長女以外にあり得ないこと、を様々な角度から主張し、その裏付け証拠も提出したことが奏功したものと思われます。遺産分割に関する詳しい説明はこちらをご覧ください。http://www.kamiookalaw.com/isanbunkatsu